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中央サッカートピックス2021


<本校サッカー部Bチームが2021年度栃木県1部リーグ優勝!
2022年度プリンスリーグ関東2部リーグへの参入決定!>

 
 本校サッカー部Bチームは2021年度栃木県1部リーグにおいて
第1節 4月11日(日) vs宇都宮短大附属高校 3-2 勝
第2節 4月17日(土) vs佐野日大高校 1-0 勝
第3節 5月9日(日)  vs栃木高校 4-0 勝
第4節 5月29日(日) vsさくら清修高校 3-0 勝
第5節 7月3日(土) vs白鴎大足利高校 2-2 引分
第6節 10月10日(日) vs栃木SCユース 1-0 勝
第7節 7月17日(土) vs宇都宮白楊高校 3-0 勝
第8節 7月23日(金) vs真岡高校 4-0 勝
第9節 7月26日(火) vs文星芸大附属高校 4-1 勝
第10節 10月17日(日) vs宇都宮短大附属高校 1-2 負
第11節 11月21日(日) vs栃木SCユース 1-0 勝
第12節 11月30日(火) vs佐野日大高校 2-0 勝
第13節 12月4日(日) vs真岡高校 3-1 勝
の11勝1敗1分で2021年度栃木県1部リーグ優勝を決め、来年度からプリンスリーグ関東が再び1部・2部制となるため、本校サッカー部Bチームは2022年度プリンスリーグ関東2部リーグへの参入が決定いたしました。
 2022年度はプリンスリーグ関東1部リーグに所属する本校サッカー部トップチームに加え、2022年度プリンスリーグ関東2部リーグは、山梨学院高校(山梨)、高崎健康福祉大高崎高校(群馬)、関東第一高校(東京)、桐蔭学園高校(神奈川)、ヴァンフォーレ甲府ユース(山梨)、矢板中央高校Bチームの6チームによる3回戦総当たり制のリーグ戦となります。
 皆様方のご声援本当にありがとうございました。
 来年度も引き続き、プリンスリーグ関東2部リーグに参入する本校サッカー部へのご声援よろしくお願いいたします。
 
 

<本校サッカー部、栃木県予選5連覇達成!5年連続12度目の全国選手権本大会出場!>

 
 第100回全国高校サッカー選手権栃木県大会に本校サッカー部は10月30日土曜日の4回戦からの登場、宇都宮北高校に10対1で勝利。
準々決勝は11月3日水曜日に文星芸大附属と対戦、前半から攻め立てますがなかなかゴールが決まらず前半を0対0で折り返しますが、後半16分にMF14の先制ゴールが生まれるとその後は後半23分にDF2の追加点、後半34分、37分にFW9が2ゴールでダメ押しし中盤以降の4得点で4対0で勝利。6日土曜日の準決勝の真岡高校戦は前半20分にFW9、24分にMF8のゴールで2点を先制しますが、残り10分に差し掛かったところで味方陣内でPKを取られ失点し2対1のまま膠着状態に。一進一退の攻防が続きますが後半アディショナルタイム3分にハーフタイムから出場のFWが貴重な追加点を決め3対1で勝利。
 決勝戦は13日土曜日のグリーンスタジアムでの佐野日大高校戦。試合終盤まで両チーム無得点で迎えた後半37分に左サイドのセットプレーからMF7の左からのクロスを相手守備陣が頭で跳ね返そうとしますが後ろにそれ、右サイドから味方選手の折り返しをFW9がヘディング、これも相手選手が頭で跳ね返すもののボールは真上に飛びゴール前で待ち構えていたMF14のヘディングが相手GKの正面を突きますがボールがこぼれ、これをふたたびゴール前に詰めていたFW9が走り込んでの決勝ゴールを至近距離から左隅に叩き込みようやく1点先制。その後は佐野日大の反撃をしのぎ切った矢板中央が1対0で佐野日大を破り本校サッカー部にとってはさらに歴史を塗り替える栃木県史上初の県大会5連覇達成!
 皆様方の温かいご声援の後押しのおかげさまをもちまして本校サッカー部は今年度も選手権本大会出場を勝ち取ることができました。本当にありがとうございました。
 第100回全国選手権本大会は令和3年12月30木曜日より、首都圏各会場にて一斉開催されます。栃木県の代表としてチームワーク重視で精一杯戦ってまいりたいと思いますので、今後も引き続き本校サッカー部への熱いご声援をどうぞよろしくお願いいたします。
 
 

<本校サッカー部、第8回全日本ユース(U-18)フットサル大会ベスト8>

 
 本校サッカー部は予選グループDに入り、7月29日木曜日の予選リーグ第1戦の作陽高校に5-7(前半5-4)で敗れますが、翌30日金曜日の第2戦の北星学園大学高校ペティロッソ香芝U-18に6-4(前半4-2)、第3戦のサンチスタ岐阜に8-2(前半5-0)、と連勝し2勝1敗で3チームが並びますが得失点差でDグループ1位を獲得、31日土曜日の決勝トーナメントに進出。
 31日土曜日の決勝トーナメント1回戦は帝京長岡高校との対戦。8-9(前半5-6)で惜敗し、ベスト8となりました。
皆様方のご声援ありがとうございました。
 

<本校サッカー部出身の人見、川上、坪川選手が2020年度Jリーグへ入団内定!>

 
 本校サッカー部出身で、以下の3選手が2020年度Jリーグへ入団内定いたしました!
 
  FW 人見拓哉選手  FC琉球内定(立正大学4年)
  DF 川上優樹選手  ザスパクサツ群馬内定(明治大学4年)
  MF 坪川潤之選手  AC長野パルセイロ内定(東洋大学4年)
 
 人見選手は本職はFWでありながら司令塔の役割もこなし、高さを生かしたヘディングやゴール前でのポストプレー、相手と味方選手の動きを予測しながらプレーできる能力にも優れており、動きを計算しながらの連係プレーや相手のパスカットにも対応できる選手として、第93回、第94回全国選手権大会に2年連続出場。卒業後は立正大学に進み、簡単には相手にボールを奪われないボール捌きのテクニックと粘りでボールを持ってもほとんどスピードを落とすことなくゴールの射程圏内までドリブルができる選手として活躍。東京都1部リーグから一気に関東大学1部リーグに2段階昇格を果たし、大学4年次には初の関東大学1部リーグ挑戦ながらいきなり16得点を挙げ、チームを3位に導くだけでなく自身も初の関東大学1部リーグ得点王となるダブル快挙達成。来季からはJ2リーグのFC琉球に所属し、相手ディフェンスラインの裏を一瞬で取れるポジション取りの上手さを武器に数多くのビッグチャンスを作れる選手としてチームの勝利に貢献する活躍に期待したいと思います。
 
 川上選手はゴール前での空中戦において1対1でのボールの奪い合いに強く、しぶといディフェンスでどんな相手が来ても当たり負けしない守りの要センターバックとして同学年の星キョーワァン選手と強力ツインタワーを形成、息の合ったコンビで相手チャンスの芽を摘む連係能力はまさに「職人技」。予測能力に長け相手の攻撃パターンを試合の中で瞬時に読み、相手攻撃陣のスルーパスにも的確に反応してインターセプトし、そこから前線にボールを送りカウンター攻撃を仕掛けていける選手として、第92回、第93回、第94回全国選手権大会に3年連続出場。卒業後は明治大学に進み、守備のみならず時折自らドリブルで仕掛けてシュートチャンスまで持っていける足さばきの巧さで攻撃にも積極的に参加、相手ゴール前でのシュートの精度と決定力の高さを武器に活躍。来季からはJ2リーグのザスパクサツ群馬に所属し、彼がピッチに立っているだけでチームに安定感と闘争心を植え付け、相手がカウンター攻撃を仕掛けてきても堅固な守備網で相手攻撃陣を封じ込める活躍に期待したいと思います。
 
 坪川選手は豊富な運動量と相手の攻撃パターンを瞬時に読めるクレバーな動きで相手選手のパスコースに一瞬で入りインターセプトでき、またボールを持てば優れた視野の広さで味方と相手選手の位置を瞬時に把握しショートパスとロングパスを使い分け、ゲームを巧みにコントロールできるチームの司令塔として第93回、第94回全国選手権大会に2年連続出場。第94回大会では2回戦で試合開始29秒でのセンターサークル内から50m近くはあろうかという距離から相手GKが前に出ていると見るやのロングシュートを左隅に叩き込んだスーパーゴールは記憶に新しいと思います。卒業後は東洋大学にすすみ、スピードを生かしたドリブルも得意でありながら優れた得点感覚も併せ持ち、相手GKの動きを見て一瞬の判断でループシュートとミドルシュートを上手く使い分ける技術を武器に活躍、大学4年次にはキャプテンに就任。来季からはJ3リーグのAC長野パルセイロに所属し、セットプレーではフリーキックも務め、自らゴールを決めることも決定的なチャンスを演出できるパスも自由自在なミッドフィルダーとしての活躍に期待したいと思います。
 
 先日7月2日火曜日にお伝えした星選手の横浜FCへ入団内定に続き、本校サッカー部出身では同期生で合わせて4選手がJリーグへ入団内定したのは本校サッカー部として初の快挙となります。皆様の熱いご声援、どうぞよろしくお願いいたします!
 

<本校サッカー部、関東地区第2代表で全日本ユース(U-18)フットサル大会出場>

 
 本校サッカー部は令和3年5月5日水曜日フットサルU-18栃木県大会においてファンタジスタ栃木に10-0、国学院栃木高校に5-1で勝利し優勝、6月26日土曜日から開催されたフットサルU-18関東大会に栃木県代表として出場。
予選リーグ第1戦は茨城県代表の第一学院高校との対戦で9-1(前半6-1)、第2戦は東京都代表のリガーレ東京U-18との対戦は0-0(前半0-0)で1勝1分けでリガーレ東京と勝ち点で並んだものの得失点差で上回り準決勝進出。
 準決勝は7月10日土曜日、東京都代表のフウガドールすみだファルコンズとの対戦。点を取っては取り返される相手の粘りに苦しみますが逆転は許さず5-4(前半3-1)で逃げ切り決勝戦進出。決勝戦は千葉県代表のバルドラール浦安との対戦で2-2(前半0-1)のPK戦となりますが2-4で敗れ準優勝。おかげさまをもちまして京都府京都市にて開催される第8回全日本ユース(U-18)フットサル本大会への関東地区第2代表としての出場権を得ることができました。
本校サッカー部への皆様方の温かいご声援、本当にありがとうございました。
 第8回全日本ユース(U-18)フットサル大会は令和3年7月29日木曜日より開催されます。今後も引き続き、皆様方の本校サッカー部への温かいご声援をよろしくお願いいたします。
 

<本校サッカー部、栃木県勢初のインターハイ予選3連覇達成!
3年連続10度目のインターハイ本大会出場!>

 

 令和3年度のインターハイ栃木県予選が5月29日土曜日から開催され、本校サッカー部は4回戦からの登場となりました。
 6月12日土曜日に行われた4回戦は白鴎足利高校に全半開始早々のセットプレーからの得点で試合を優位に進め、7対1で勝利。
 6月15日火曜日の栃木高校戦は前半31分にセットプレーからFW11が頭で合わせたシュートが相手GKの頭上を越えて右隅に決まり先制。その後はチャンスがありながら追加点がなかなか奪えなかったものの後半残り10分に差し掛かったところでセットプレーの混戦から相手が跳ね返したボールを拾ったMF7がペナルティエリア付近から豪快にミドルシュートを決め追加点。2対0で勝利。
 6月19日土曜日の宇都宮短大附属高校戦は前半11分に右サイドからの前線へのロングパスをFW10が頭でつなぎMF8へ。これを受けたMF8は左ペナルティエリア付近から右隅に左足で低い強烈なシュートを決め先制。後半30分には相手MF13の縦へのパスにペナルティエリア中央付近で受けた宇都宮短大附属MF10が右足シュート、矢板中央DFが影となり難しいシュートでしたが矢板中央GKが左に飛んで奇跡のセーブで弾き、ピンチ脱出。矢板中央サイドもMF6とFW14のパス交換から最後はペナルティエリア内に侵入したFW14の左へのパスにMF6が右足シュートを放つものの相手GKに弾かれ追加点ならず。さらに後半残り5分を切ったところでの矢板中央の攻撃、MF8の前に蹴ったボールをMF7が受け、ドリブルでえぐっての左サイドからのクロスにFW14が上手く反応しますが放った右足シュートがわずかに左に逸れゴールならず。追加点は奪えなかったものの1対0で勝利し、決勝戦へ。
 6月23日水曜日の決勝戦の相手は佐野日大高校。
後半20分、佐野日大の自陣からのセットプレーでGKからのロングキックを長身FW10がヘッドで前へすらすと、ゴール前へ抜け出したFW11が矢板中央GKと1対1となりますが、判断良く矢板中央GKが前に詰めてシュートコースをふさぐと、FW11の左隅を狙ったループシュートは枠の上を越えてピンチ脱出。その後後半38分にはFW14の相手陣内での粘りから矢板中央サイドがチャンスを作ると、左サイドからのロングスローから相手MF8が頭で跳ね返したボールを矢板中央FW10がペナルティエリア外から右足で鋭く低いロングシュート。これがゴール左に逸れると判断したFW20が判断良くゴール前でこのシュートを左足インサイドでコースを変える技ありシュート。これが佐野日大ゴール右に決まる値千金の決勝点となり、1対0で勝利。栃木県勢初のインターハイ予選3連覇達成となり、3年連続10度目のインターハイ本大会出場を決めることができました。
皆様方の本校サッカー部への心温まる応援、本当にありがとうございました。
 なお、インターハイ本大会は令和3年8月14日土曜日より福井県で開催されます。今後も引き続き本校サッカー部への皆様方の熱いご声援、よろしくお願いいたします



<高円宮杯U-18プリンスリーグ関東2021>

(1)みどころ
 今年度、矢板中央高校サッカー部は高円宮杯U-18プリンスリーグ関東2021に所属し、来年度のプレミアリーグ昇格を目指します。
2021年度は、鹿島アントラーズユース、三菱養和サッカークラブユース、前橋育英高校、川崎フロンターレU-18ユース、東京ヴェルディユース、帝京高校、桐生第一高校、昌平高校、山梨学院高校、矢板中央高校の10チームによるホーム&アウェー方式の総当たり2回戦で行われます。
 大会関係者の方々による格別のご配慮に感謝申し上げますとともに、サッカーが出来る喜びをかみしめながら最後の最後まで諦めず精一杯戦って参りたいと思いますので、本校サッカー部への皆様の熱いご声援をどうぞよろしくお願いいたします。


(2)試合日程
<※日程について>
 都合による試合会場等の変更等がある場合もございますのでご容赦ください。詳しくは高円宮杯U-18プリンスリーグ関東2021のホームページの日程表でご確認ください。
高円宮杯U-18プリンスリーグ関東2021に関するホームページは LinkIcon こちらをクリックしてください。
 

第1節  4月3日(土)
前橋育英高校vs矢板中央高校
11:00キックオフ  前橋育英高校高崎グラウンド

第2節  4月10日(土)
矢板中央高校vs鹿島アントラーズユース
13:00キックオフ  矢板中央高校東泉サッカーグラウンド

第3節  4月18日(日)
三菱養和サッカークラブユースvs矢板中央高校
16:00キックオフ  (公財)三菱養和会 調布グラウンド

第4節  4月24日(土)
矢板中央高校vs山梨学院高校
13:00キックオフ  矢板中央高校東泉サッカーグラウンド

第5節  5月1日(土)
矢板中央高校vs桐生第一高校
11:00キックオフ  矢板中央高校東泉サッカーグラウンド

第6節  5月8日(土)
昌平高校vs矢板中央高校
14:00キックオフ  昌平高校グラウンド

第7節  6月26日(土)
矢板中央高校vs帝京高校
11:00キックオフ  矢板中央高校東泉サッカーグラウンド

第8節  7月4日(日)
東京ヴェルディユースvs矢板中央高校
16:00キックオフ  ヴェルディグラウンド

第9節  7月11日(日)
矢板中央高校vs川崎フロンターレU-18ユース
11:00キックオフ  矢板中央高校東泉サッカーグラウンド

第10節 9月4日(土)
矢板中央高校vs前橋育英高校
11:00キックオフ  矢板中央高校東泉サッカーグラウンド

第11節 9月11日(土)
鹿島アントラーズユースvs矢板中央高校
16:00キックオフ  鹿島アントラーズクラブハウスグラウンド

第12節 9月19日(日)
矢板中央高校vs三菱養和サッカークラブユース
11:00キックオフ  矢板中央高校東泉サッカーグラウンド

第13節 9月26日(日)
山梨学院高校vs矢板中央高校
13:00キックオフ  山梨学院高校和戸サッカーグラウンド

第14節 10月3日(日)
桐生第一高校vs矢板中央高校
15:00キックオフ  あずまサッカースタジアム

第15節 10月9日(土)
矢板中央高校vs昌平高校
11:00キックオフ  矢板中央高校東泉サッカーグラウンド

第16節 11月20日(土)
帝京高校vs矢板中央高校
15:00キックオフ  帝京大学グループ千住総合グラウンド

第17節 11月28日(日)
矢板中央高校vs東京ヴェルディユース
13:00キックオフ  矢板中央高校東泉サッカーグラウンド

第18節 12月5日(日)
川崎フロンターレU-18ユースvs矢板中央高校
13:30キックオフ  等々力陸上競技場



<Rookie League U-16 関東~静岡 2021>

(1)みどころ
 2021年度、矢板中央高校サッカー部はAグループに所属しております。
2021年度のAグループリーグは、静岡学園高校、流通経済大附属柏高校、前橋育英高校、日大藤沢高校、桐光学園高校、西武台高校、市立船橋高校、帝京第三高校、前橋商業高校、矢板中央高校の10チームによる総当たり戦で行われます。2020年度のAグループ優勝校の静岡学園高校、Aグループ準優勝校の流通経済大附属柏高校に加え、プレミアリーグEAST所属の市立船橋高校、プリンスリーグ所属の前橋育英高校など実力校がそろい、1年生ながらハイレベルな戦いが期待できそうです。2019年度はプレーオフ代表決定戦にてあと一歩のところでRookie League 全国大会出場を逃してしまった悔しさを晴らすべく、選手たちが他チームとの交流を通していろいろな技術や戦術などを身に付ける良い機会となってくれればと思います。
 
(2)試合日程
①4月24日(土)矢板中央高校vs桐光学園高校
     15:00キックオフ  時之栖うさぎ島グラウンド

②4月25日(日)前橋商業高校vs矢板中央高校
      9:00キックオフ 時之栖うさぎ島グラウンド

③5月9日(日)矢板中央高校vs前橋育英高校
     13:00キックオフ  矢板中央高校サッカーグラウンド

⑤6月5日(土)市立船橋高校vs矢板中央高校
     キックオフ時間未定  会場未定

⑥6月19日(土)静岡学園高校vs矢板中央高校
     キックオフ時間未定  会場未定

④8月8日(日)矢板中央高校vs日大藤沢高校
     11:30キックオフ  矢板中央高校サッカーグラウンド

⑦8月21日(土)矢板中央高校vs帝京第三高校
     11:00キックオフ  矢板中央高校サッカーグラウンド

⑧8月28日(土)流通経済大附属柏高校vs矢板中央高校
     15:00キックオフ  流通経済大附属柏高校サッカーグラウンド

⑨9月4日(土)西武台高校vs矢板中央高校
     キックオフ時間未定   時之栖裾野グラウンド
 
※日程及び試合会場は変更になる場合がございます。予めご了承ください。



<「サニックス杯ユースサッカー大会」の結果について>

 サニックス杯ユースサッカー大会に本校サッカー部は令和3年3月18日(木)から参加いたしました。
 予選リーグでは18日木曜日に山梨学院高校(山梨)に3対2、東福岡高校(福岡)に1対0、19日金曜日は佐賀東高校(高校)に1対0で3連勝。20日土曜日は鹿島アントラーズユース(茨城)に0対3で敗れてしまいますが大分トリニータU-18(大分)に3対1で勝利し、通算成績4勝1敗のB組2位で、3位決定戦に進出。
 21日日曜日の3位決定戦ではサガン鳥栖U-18(佐賀)と対戦。前半は両チーム無得点でしたが後半6分と後半11分に2失点し0対2で敗れてしまい、惜しくも銅メダル獲得はなりませんでした。
 この大会を通して学んだことを今後のプリンスリーグ関東2021やインターハイに向けて頑張ってまいりたいと思いますので、皆様方の本校サッカー部への熱いご声援をどうぞよろしくお願いいたします。



<「サニックス杯ユースサッカー大会」の出場決まる>

 全国高校サッカー選手権本大会・クラブユース選手権本大会・九州地区高校サッカー大会各ベスト4進出チームにより構成されたサニックス杯ユースサッカー大会に、本校サッカー部が昨年度に続き(昨年度は新型コロナウイルスの影響による大会中止)2年連続で招待され、出場が決まりました。
 こちらの大会も強豪揃いですが、ぜひ優勝を目指してがんばってほしいと思います。
 なお、大会は令和3年3月18日(木)から3月21日(日)までの4日間の日程で行われます。

 大会出場チームは、以下の12チームです。
青森山田高校(青森)、サガン鳥栖U-18(佐賀)、帝京長岡高校(新潟)、サンフレッチェ広島FCユース(広島)、国見高校(長崎)、東海大福岡高校(福岡)、山梨学院高校(山梨)、鹿島アントラーズユース(茨城)、佐賀東高校(佐賀)、大分トリニータU-18(大分)、東福岡高校(福岡)、 矢板中央高校(栃木)
 
 本校サッカー部への熱いご声援をよろしくお願いいたします。
 

<試合日程>

18日(木)  予選リーグB組1日目  
①11:40キックオフ   対戦相手:山梨学院高校(山梨)
②16:10キックオフ   対戦相手:東福岡高校(福岡)

19日(金)  予選リーグB組2日目  
①12:10キックオフ   対戦相手:佐賀東高校(佐賀)

20日(土)  予選リーグB組3日目
① 9:30キックオフ   対戦相手:鹿島アントラーズユース(茨城)
②14:00キックオフ   対戦相手:大分トリニータU-18(大分)

21日(日)   決勝および順位決定戦
(予選リーグの結果により会場・対戦相手が決まります)



<「第30回 国際親善ユースサッカー大会 イギョラ杯」の出場決まる>

 第30回国際親善ユースサッカー大会イギョラ杯に本校サッカー部が招待され、本校サッカー部は13年連続の出場が決まりました。
今年度も強豪揃いですが、チームワークを大切にぜひ優勝目指して頑張ってほしいと思います!
 なお、大会は令和3年3月20日(土)から22日(月)までの日程で行われます。
 大会出場チームは、以下の16チームです。
 
【A組】
東京朝鮮高校(東京)、長崎総合科学大学附属高校(長崎)、鹿島学園高校(茨城)、三菱養和ユース(東京)

【B組】
帝京高校(東京)、日体大柏高校(千葉)、国士館高校(東京)、日大藤沢高校(神奈川)
 
【C組】
FC東京U-18(東京)、国学院久我山高校(東京)、桐光学園高校(神奈川)、習志野高校(千葉)

【D組】
成立学園高校(東京)、藤枝明誠高校(静岡)、武南高校(埼玉)、矢板中央高校(栃木)
 
 本校サッカー部は予選リーグでD組に入りました。今後も引き続き、本校サッカー部への熱いご声援をよろしくお願いいたします。
 

<試合日程>

20日(土)  予選リーグD組1日目  会場:成立学園高校鷲宮グラウンド
①対戦相手:成立学園高校(東京)

21日(日)  予選リーグD組2日目  会場:成立学園高校鷲宮グラウンド
①対戦相手:武南高校 (埼玉)
②対戦相手:藤枝明誠高校(静岡)

22日(月) 決勝トーナメントおよび順位トーナメント戦
(予選リーグの結果により会場・対戦相手が決まります)