サッカー部

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YCH SOCCER CLUB.

更新日 2012-05-16 | 作成日 2008-03-20

<本校サッカー部員が主要大学に合格しました>

 第90回冬の全国高校サッカー選手権出場メンバーで文武両道を実践している本校サッカー部員のうち3名が、以下の大学に合格しました。

関西学院大学経済学部  1名(本校サッカー部GK)
明治大学法学部       1名(本校サッカー部DF) 
福島大学 人文社会学群 人間発達文化学類  1名(本校サッカー部DF)

合格おめでとうございます。彼らの今後の活躍に期待しております。

その他の本校サッカー部卒業生の主な進路については LinkIconこちら をご覧ください。

<第90回全国高校サッカー選手権ベスト8!>

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 今年度で第90回の記念となる冬の全国高校サッカー選手権が平成23年12月30日から開催され、本校サッカー部は1月2月曜日の2回戦からの登場。
2回戦   1月2日(月)   高川学園高校(山口)戦     2対0
3回戦   1月3日(火)   国学院久我山高校(東京B)戦 1対1 PK5対3
準々決勝 1月5日(木)   市立船橋高校(千葉)戦     0対2
2年前の全国3位に続く、全国ベスト8の成績をおさめる事ができました。

初戦の相手は山口県代表の高川学園高校。
 試合は0対0で迎えた後半11分、左サイドからのMF福澤(3年)のニアーサイドへのフリーキックにMF田畑(3年)が相手DFのマークを外して左斜め前へ走りながらダイビングヘッド。相手GKは必死のセーブで反応するも右手の下を通過し転がりゴール左隅に先制。さらに後半22分、ロングパスからDF吉沢(3年)が左サイドへ抜け出し、ドリブル突破しながら相手DFを右へ切り返しながら左ゴールエリア付近へ。相手DFとのボールの奪い合いになり混戦となり、手前に転がったわずかな隙を逃さずFW菊地(3年)が疾風の如く走り込んで左足で相手DFの間を通すカミソリシュート!これも相手GKは必死のセーブで反応するも、左手を弾いたボールは右のポストに当たりゴール。2対0で勝利!

3回戦の相手は東京都B代表の国学院久我山高校。
 開始わずか23秒に、左サイドから相手DFからをGKへの横パスを、GKがキックミス。そこを走りながら詰めていたMF福澤がそのボールをガール前でカットし、左隅へ先制ゴール。一方、国学院久我山も前半13分、右高が倒されて得たフリーキックを自ら蹴り、それにオフサイドぎりぎりで抜け出したFW大畑(3年)が頭で合わせて同点。
 その後はお互い一進一退の攻防が続くもののお互いゴールを割れず、栃木県予選準決勝の佐野日大高校戦と同じく、試合終了直前にPK戦に備えて高橋監督はGKを齋藤(3年)から百合本(3年)に交代。この采配がズバリ的中し、PK戦で百合本は国学院久我山の3人目の左隅への絶妙なシュートを右に飛んでの好セーブで阻止。一方、矢板中央サイドは5人全員が決め、1対1のPKを5対3で制して2年前に続いてのベスト8進出!

そして国立をかけた準々決勝の相手は優勝候補筆頭の市立船橋高校(千葉)

前半20分、左サイドからのゴールエリア付近で得たフリーキックに、DF小出(3年)が後ろから一瞬で頭で合わせ先制を許す展開に。これで完全に勢い付いた市立船橋サイドは後半33分にも左からのコーナーキックに、FW岩渕(3年)がファーサイドから左隅に追加点を鮮やかに決められ0対2。後半ロスタイムにはゴール前での混戦からMF福澤が決定的なシュートを放つものの、市立船橋GK積田(3年)に右に飛んでファインセーブで弾かれ、0対2で敗れてしまいました。
 しかしながら2年前に続く国立まであと一歩に迫り、最後の最後まで諦めずに強豪相手に必死で戦い抜いた矢板中央イレブンに、惜しみない観衆からの拍手が送られました。栃木県内の新人戦・インターハイ予選・選手権予選と優勝しての県内3冠を達成し、2年ぶり4度目の全国大会出場を果たすことができたのは、本校サッカー部を支え励ましてくださった皆様方のご声援ご支援の賜物であると感謝しております。

本当にありがとうございました!
 今後も精一杯努力・精進してまいりますので、引き続き本校サッカー部への熱いご声援をどうぞよろしくお願いいたします!

「挑む -全国高校8強 監督に聞く-」

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下野新聞 2012年1月26日付より

 2012年1月26日付下野新聞朝刊の14ページに「代表クラス 栃木から」の見出しで、2年前の第88回全国選手権ベスト4に続いて今回の第90回全国選手権ベスト8と立て続けに快進撃を遂げたチームの陰にはどんな努力と秘策があったのか、本校サッカー部の高橋健二監督の指導方針や選手の効果的な育成手法などについて取材された内容の記事掲載がありました。

<国立競技場での経験を生かし、次の新たなるステージへ…>

感動をありがとう!!.jpg

 本校サッカー部員全員の長年の悲願であった「聖地」国立競技場への切符を手にすることができました。

 サッカー部の新たな、歴史的な1ページを刻んだその日がやってきました!

 本校サッカー部は第88回全国サッカー選手権本大会へ出場が決定しましたが、飛び抜けた選手はおらず、「ひょっとしたら初戦突破も危ないのではないか」と言われるほどに前評判の決して高くない普通のチームでした。それでも常に向上心を持ち、努力を怠らずチームワークを大切にするみんなの思いが大会前での効率的な練習の成果として表れ、上々の仕上がりで本大会に臨むことができました。
そして本大会を迎え、1月2日の近大和歌山戦では相手FWの動きを封じながら素早い縦へのパスでチャンスを作り、後半25分に渡辺光のヘディングによる1点を守りきり1対0で勝利。
続く3日の3回戦は3年前の選手権準優勝チーム、岡山県代表の強豪作陽高校との試合。後半4分にフリーキックからMF渡辺健が頭で合わせて先制するが、作陽も後半33分に先制点のお返しとばかりにフリーキックからFW西田が頭で合わせて1対1の同点。その後作陽は勢いづき、中には危ない場面を作られるシーンもあったがDF須藤を中心とした堅守で勝ち越し点を許さず一進一退の攻防で全後半で決着が付かず、勝負はPK戦へ。作陽の先攻でPK戦は始まり、3-3で迎えた4本目は両チームが共に枠の上に蹴ってしまい失敗。作陽の5人目は蹴ったボールをGK三浦が「栃木の若島津の正拳セーブ」で右に飛んで止めるが、矢板中央の5人目もキッカーがゴール左に外してしまい失敗。サドンデスとなり、6本目は両チーム共に決め、4対4で迎えた7本目。作陽はキッカーがふわりと浮かせたシュートがバーを叩いて失敗、矢板中央は長い助走から益子義崇がゴール左隅に決めて強豪作陽を破り、これで栃木県勢9年ぶりのベスト8進出。
 しかし5日の準々決勝の相手は、これまた大変な相手。「広島県に連覇を」合言葉に今大会に臨んできた3年前のインターハイ王者で優勝候補の広島観音高校。「大敗にならないようにできるだけ失点を減らせれば…」くらいの圧倒的な広島観音有利の下馬評で、「こんどこそダメかも…」との見方が強く、その大方の予想通りの広島観音のペースで試合は進みました。前半から広島観音はスピードが今までの相手よりもさらに早く、多彩なテクニックで矢板中央ゴールに襲いかかり、危ない場面を何度も作られ、スタンドからは悲鳴すら上がりました。それでも矢板中央の守備陣は数人がかりで体を張ったディフェンスでなんとかゴールを割らせず、前半は0対0での折り返し。そして総合力に勝る広島観音は後半6分、スピードを生かした左サイドからのクロスに最後はFW山本が頭で合わせて矢板中央ゴール右隅にあっという間に先制点。広島サッカーのレベルの高さを見せ付けられ、これで大体の観客は「何点入るのだろう…」と諦めかかっていたでしょう。しかしそんな雰囲気になりかかっても選手たちに焦りはなく、高橋監督も絶妙のタイミングでMF島野を投入。この神がかった采配で矢板中央は徐々に流れができ、相手選手のミドルシュートがバーを叩くなどのツキに助けられ、徐々にペースを作り出すと、後半16分に左サイドからのMF益子直の突破からのこぼれ球を最後は島野が豪快に蹴り込んでまず同点。その後も広島観音はスピードを生かした多彩なパスワークからたびたび矢板中央陣内に攻め込むもののDF須藤を軸に攻撃の芽を摘み、少ないチャンスを生かし後半30分、矢板中央は右サイドからボールを受けた島野が、ペナルティーエリア付近左側に駆け込んだ益子直に絶妙なキラーパス。最後は益子直がこのパスを受け、豪快にキャノンシュートを相手GKをかすめて広島観音ゴール左隅に決めて逆転、最後の広島観音の猛攻にあうものの堅守で跳ね返して見事に2対1で勝利!「圧倒的不利」と言われた下馬評を作陽に続いて2度も覆し、広島県勢2連覇の夢を打ち砕いての栃木県勢24年ぶりのベスト4進出!


ついに、やりました!

 サッカーを志す者なら誰でも一度は立ちたい「聖地」。
 小さい頃から夢見た、サッカー少年なら誰でも憧れる場所。
 高校でも、(開幕戦を除き)たった4チームしか立てない、雲の上の存在。
 まるで日本代表が入場行進してくるかのようなあの曲が流れ、日本テレビによる全国ネットの生中継でたくさんの人に注目され、眩しいたくさんのカメラフラッシュを浴びながら、審判を先頭に選手たちが勇ましく入場できる最高の舞台。
 そこに、行けるのです!掴み取ったのです!全員サッカーで!

 「弱い」とまで陰口を言われてもめげずに、「行けるわけがない」と思われてもその信念を曲げずに、歯を食いしばって毎日毎日雑草魂でここまで来たのです。
そして今、その雑草が力強く伸び、大きな花を咲かせた本校サッカー部員が、夢にまで見た「聖地」国立競技場のピッチに立てるときが来ました。部員全員の夢をのせて。

 そして迎えた国立競技場で9日土曜日に行われた準決勝の山梨学院大学附属高校との試合では前半押し気味に試合を進めるもののなかなかシュートが決まらず、逆に前半38分に山梨学院MF碓井のシュートを矢板中央GK三浦が好セーブで弾いたものの、そのこぼれ球を決められ1点を先制され、前半は0対1で折り返す苦しい展開。それでも矢板中央の各選手たちはあきらめずに後半は果敢に相手陣内に攻め込みますが、MF益子直のミドルシュートが相手GKの好セーブに止められたり2年生MF堀越のキレの良い動きからヘディングシュートを放つものの惜しくもクロスバーを直撃してしまいツキにも見放され、逆に後半40分に差し掛かったところで山梨学院のカウンターから右サイドでボールを受けたMF碓井が技ありのシュートを矢板中央ゴールに決められ、結局0対2で相手より5本多い18本のシュートを放ちながら1点が遠く、善戦むなしく敗れてしまいました。それでもJリーグの名門FC東京U-15ジュニアユース出身者7人を擁する強豪の山梨学院を相手に互角の試合を展開できたことは大きいし、1、2年生が多いチームで3年生が国立競技場に導いての全国3位の成績は、今後に夢をつなぐ貴重な明るい未来への架け橋となったことでしょう。

 選手の皆さんも、スタッフの皆さんも、そしてこのホームページを書いている私たちも
 「ひょっとして夢なんじゃないか」とつい思ってしまうくらい信じられないし、今は感無量です。
 幾多の苦労を乗り越え、ここまで連れてきてくれた選手の皆さんスタッフの皆さんには本当に感謝の思いでいっぱいです。
 そして、こう言いたいです。

 「おめでとう。そして、たくさんの感動を、ありがとう」と。

 今後もこの結果に満足することなく、次のステージへ向けて新たなる伝説を作るべく、責任と誇りを胸に無欲でさらなる挑戦に向かいます。

 さらに「その上」を目指して。

 次の新たな目標を見つけてそれを達成すべく、次の新人戦や6月に行われるインターハイ予選に向け、走り負けすることのないように体力面をもう一度強化し、組織力をフルに生かしたスピード溢れる全員サッカーで、プレーに対しても対人関係においても規律と礼儀と良識を重んじられる素晴らしい人間性を備えたサッカー選手に育っていってほしいと願っております。

サッカーグラウンド竣工式

2008年8月に完成したサッカーグラウンドの竣工式が10月19日(日)に行なわれました。

LinkIconサッカーグラウンド竣工記念試合観戦記はこちら

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ああああ週刊サッカーダイジェスト 3.25 No.941 矢板中央高等学校サッカー部の記事が掲載されました。

ストライカーデラックス.jpgストライカーDX 古沼貞雄氏と高橋健二監督の対談が掲載されました。
LinkIconSTRIKER DX 古沼貞雄「生涯夢求」

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